石空川精進ヶ滝見物(南ア)
date | 2007/10/12 曇 |
コース | 精進ヶ滝駐車場〜精進ヶ滝展望台〜前衛滝下〜精進ヶ滝(往復) |
実働 | 登り:1h18m、下り:49m、計:2h07m |
概要 | 九段ノ滝を巻き、前衛滝を越えて、4年ぶりの精進ヶ滝。 |
メンバー | すうじい(単独) |
行程 | →:山道・踏跡、→:溯行、\\:藪漕ぎ・不明瞭な踏跡、=:車 【10月12日】 曇 自宅9:40=須玉IC 11:25=12:05精進ヶ滝駐車場12:30→13:00展望台13:10→\\→前衛滝13:45→13:58精進ヶ滝15:07→15:14前衛滝15:22→\\→15:44展望台15:52→16:12駐車場16:30=須玉IC 17:00=18:45自宅 |
使用装備 | 渓流靴、ヘルメット、E-1、11-22mmF2.8-3.5、ED7-14mmF4、三脚、μ725SW |
不用装備 | アイスハンマー、ED50-200mmF2.8-3.5 |
記録 | 先月の大武川篠沢流域の滝見に引き続き、今回は4年ぶりの石空川精進ヶ滝見物である。 【10月12日】 曇 須玉ICから牧原交差点への道(日野春線)入口を間違えて、少し迷走する。宮脇のコンビニに寄り、精進ヶ滝林道へと進む。駐車場に着いたのは、正午を回っていた。平日とあって、先客2台。 吊橋を渡って、どんどん進む。出発が遅かったので、フォッサマグナの見物も省略し、先を急ごう。一ノ滝(魚止滝)の上で、鉄橋を渡る。二ノ滝(初見滝)は、右岸に鉄製の階段が付けてある。階段を登り切ると、鉄橋脇から三ノ滝(見返滝)を見る。 荷物が重いので、汗はかくし、足取りも重い。天狗岩の先の吊橋を渡り終えた所で、駐車場の車の主と出会う。ヘルメットなど携えたパーティは、警察関係の山岳訓練であろうか。もうひと組は、滝見らしい男女ペアであった。 ひたすら遊歩道を登って行くと、「精進の大槐」という白い標柱に目が止まった。槐(えんじゅ)とは、マメ科の植物で、アカシアに近い種類の樹木らしい。時間の余裕が無いというのに、近寄って写真を撮ってしまった。 駐車場から、丁度30分の登りで、展望台に到着。ちと疲れたので、ザックを下ろして水分補給と食事と休憩だ。九段ノ滝の高巻きに備えよう。時間が無いので、ここでは三脚を立てないぞ。ヘルメットを着用し、溯行モードになる。 徒渉して右岸に渡り、相変わらず取付がやや不明瞭な踏跡を辿って、九段ノ滝を高巻く。取付が手前過ぎたので、苔生した巨岩帯をトラバースする羽目になった。小尾根上の踏跡を辿るようになると、踏跡は明瞭になってくる。やがて九段ノ滝を右下に見ながら、急斜面をトラバースするようになる。展望台から30分強で、前衛滝下に降り立つ。 やはり、前衛滝手前からの精進ヶ滝が、一番格好が良い。九段ノ滝上流の砂浜状の流れから、手持ちで一枚撮っておこう。前衛滝は、右手のガリー状を登る。前回は11月上旬だったので、この辺りの草付は、草紅葉が見事であったが、今回は未だ色付いていない。左岸の草付小尾根に乗れば、目の前に精進ヶ滝の全貌が現れる。 左岸草付小尾根を登り、右手から精進ヶ滝を見る。そのままさらに登れば、ルンゼ状から高巻くことが出来るのであろう。雨具とザックカバーを着用して、滝下の砂浜状の流れを横断する。例によって、猛烈な瀑風と飛沫が吹き寄せる。 右岸の岩屑斜面に取り付いて、飛沫がかからない場所まで登る。安定した撮影場所が、なかなか見付からない。1時間ほど、滝下で遊んでから、下降を開始する。大岩の上で、前衛滝下から見上げる写真を撮影し、九段ノ滝高巻きに取り付く。 帰りは、九段ノ滝撮影を省略し、正解踏跡を辿り、徒渉して展望台へと戻る。ここで、最後の休憩をし、三脚を立てて、定番写真も撮っておこう。午後4時近くなると、既に薄暗い。急ぎ気味に下る。駐車場に戻ると、当然の事ながら、誰もいない。須玉ICを目指し、車を走らせた。 |
アルバム
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吊橋 |
一ノ滝と、その上の二ノ滝 | ![]() |
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二ノ滝 |
三ノ滝 | ![]() |
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精進の大槐 |
展望台から九段ノ滝と精進ヶ滝 | ![]() |
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前衛滝下から精進ヶ滝 |
前衛滝下砂浜状から精進ヶ滝 | ![]() |
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左岸小尾根から精進ヶ滝 |
左岸小尾根登りから精進ヶ滝 | ![]() |
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左岸小尾根登りから精進ヶ滝 |
左岸小尾根登りから精進ヶ滝 | ![]() |
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右岸側大岩から精進ヶ滝 |
右岸岩屑斜面から精進ヶ滝 | ![]() |
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前衛滝下から精進ヶ滝 |
展望台から精進ヶ滝 | ![]() |
MR595_ 精進ヶ滝林道から精進ヶ滝見物・九段尾根偵察(南ア)'07-11
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