北穂池・北穂高岳東稜(北ア)
date | 1985/07/24 |
コース | 涸沢ヒュッテ〜Y字ガレ沢右俣〜・2814〜北穂池〜・2814〜北穂東稜〜北穂高岳〜北穂南稜下降〜涸沢ヒュッテ |
実働 | 5h40m。 |
メンバー | すうじい(単独) |
概要 | 東稜の・2814付近から北穂池往復、ゴジラの背 |
行程 | =:バス・鉄道、→:山道、→:溯行、\\:藪漕ぎまたは詰め 【7月24日】 快晴 涸沢ヒュッテ7:10→8:10 ・2814付近9:00→9:35北穂池9:50→10:40Y字ガレ沢左俣のコル10:45→11:20北穂高岳11:25→12:05涸沢ヒュッテ |
記録 | 涸沢定着ボランティアも、晴天が続けば、山の虫がうずき出す。Sr師匠のお許しを得て、昼食までの半日ハイクに出掛けた。行き先は、昨年行けなかった北穂池だ。 【7月24日】 快晴 朝食後、ディパックにヘルメットを下げて、ヒュッテを出発する。北穂沢ゴルジュ上のモレーン台地まで来て、南稜の登山道を離れ、右手の雪渓をトラバースし、東稜取付きのY字ガレ沢に入る。左俣には、雪渓が残っているので、右俣の右岸側の踏跡を辿る。 東稜に乗ってから、北穂池への下降点を探すが、判らない。東稜核心部の巻道まで登って探す。そこから北穂池寄りに、・2814肩まで下ると、やっと下降の踏跡を発見できた。途中一箇所、ルンゼヘの下りで、やや悪い所がある。累々たる岩々帯を過ぎ、草に覆われた急なゴーロを降りると、目的の池があった。南岳の姿を映すその池の畔は、秋に幕営してみたい静かな所だ。 気合を入れて、登り返す。東稜核心部は、なるべく尾根に忠実に行く。昨年、涸沢定着へのアプローチに、このコースを下降しているので、事情は判っている。核心部最後の、東稜のコルヘの下降には、少しキレット沢側を降りる軟弱ルートを、採ってしまう。あとは、一気に北穂頂上まで登る。流石に、北穂頂上は混んでいる。 早々と山頂を辞して、南稜を駆け下る。鎖場を登る少女達の横を、素早くクライムダウンして、今朝がた登った道を辿るようになると、やがて、カラフルなテント村が近付いて来た。 |
アルバム
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北穂池一ノ池と南岳 |
一ノ池畔から、ゴジラの背と北穂高岳 | ![]() |
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一ノ池畔から、下降してきたルートを振り返る 雪渓の残っているルンゼが、下降ルンゼ |
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