和田峠・霧ヶ峰スキー縦走(中信高原霧ヶ峰)

date 1983/2/20 
コース 和田峠スキー場〜鷲ヶ峰〜八島ヶ原湿原〜沢渡〜奥霧ヶ峰スキー場〜沢渡〜霧ヶ峰スキー場
実働 hm。
メンバー Uk君、すうじい
概要 スキー16、霧ヶ峰シール苦労、八島ヶ原横断。
行程 →:ツボ足、:シール、**:アイゼン、:スキー、\\:藪漕ぎ

【2月20日】 霧のち雪
下諏訪8:20=8:50和田峠スキー場9:50→和田峠9:5511:35霧ヶ峰手前11:5013:20霧ヶ峰13:351780MP 14:1014:40八島ヶ原湿原入口15:0016:15奥霧ヶ峰スキー場リフト下16:20=16:30リフト上16:35沢渡駐車場16:501698峠→17:35霧ヶ峰スキー場下18:20=18:40上諏訪19:38=新宿
記録  前夜、白馬大池から夜行の急行に乗った我々は、帰京する5人組と別れ、下諏訪駅で駅カンする。待合室には、ストーブが夜通し点いていて快適だった。朝8時を過ぎてもバスは来ず、時刻表をよく見れば、「2月11日までの日祝のみ」と書いてあるではないか。スキーヤー二人組と相乗りでタクシーに乗る。

 一年ぶりの和田峠スキー場のレストハウスで身支度し、ビーナスライン沿いにシールで行く。1626Pは巻いて、コルの所から尾根伝いに登る。稜線の東側には、所々雪庇が出ている。一度、雪庇を切り落としてしまい、大いに焦る。

 小雪交じりの風が強く、鷲ヶ峰に雪煙が舞う。鷲ヶ峰の手前で小休止し、行動食を頬張る。クラスト気味の尾根を登ると、やがて深雪ラッセルの急登となる。ジグザグ登りは、ターンが大変だ。Uk君は、ターンでしょっちゅう尻餅をついて苦労している。

 鷲ヶ峰頂上でシールを外すが、1780Pまでに凄く時間を食う。2番目のピークからコルへの直滑降は、気持ち良かった。1780Pから八島ヶ原まで、快適な滑降が楽しめるのだが、Uk君にとっては、必ずしもルンルンではなかったようだ。

八島ヶ原湿原は、完全に雪に埋まっているので、シールを着けて中央を突っ切る。正面の奥霧ヶ峰スキー場のリフトを目標にして、真っすぐ進む。沢渡は谷状になっており、少し迂回して奥霧のピステに出る。リフトで登ると、シールを外しているうちにリフト運転終了。誰もいないピステを夕日を浴びながら滑降し、そのまま沢渡の駐車場まで下り板を外す。

 ジンジン冷える夕暮れの車道を歩く。169/峠から、すうじいは滑降。霧ヶ峰スキー場のピステを滑って、強清水のレストハウスに入る。カレーを食べつつタクシー待ち。昨日の白馬乗鞍の疲れもあるのか、今日はとても疲れる一日だった。

スキールート図

MR158 白馬乗鞍岳スキー登山(北ア白馬)'83-02

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