河津七滝・不動尊川三滝(伊豆)

MR459 河津七滝・不動尊川三滝(伊豆)

date 2003/1/1 曇のち晴
コース 町営七滝駐車場〜初景滝〜釜滝〜エビ滝〜蛇滝〜初景滝〜カニ滝〜出合滝〜町営七滝駐車場
三滝遊歩道駐車場〜三ノ滝〜一ノ滝〜ニノ滝〜三ノ滝〜三滝遊歩道駐車場
実働 七滝:1h03m、三滝:40m、計:1h43m。
メンバー すうじい(単独)
概要 河津七滝を見物、釜滝は、なかなか素晴らしい。不動尊川三滝は水量少なく、アプローチ急登。
行程 爪木崎10:35=11:40町営七滝駐車場11:45→初景滝11:55→12:05釜滝12:30→12:53初景滝
13:00→13:20町営七滝駐車場13:25=14:10松崎町15:10=15:40三滝遊歩道駐車場15:42→
15:52三ノ滝15:55→一ノ滝16:10→16:25三滝遊歩道駐車場16:30=17:10雲見温泉(泊)
記録  年末年始は、西伊豆の松崎町雲見の温泉民宿に二泊して、富士見と滝見を狙ってみた。初日、金冠山と神洞滝を訪れた我々は、二日目、下田の爪木崎の水仙を見に出掛けた。しかし、生憎の小雨と強風で震え上がり、水仙の花も不作であった。その後、河津七滝を目指した。最後に、不動尊川の三滝を見物に出掛けた。

【1月1日】 曇一時小雨のち晴
 震え上がる寒さの爪木崎を後にして、河津七滝を目指す。海岸沿いの神社近くでは、初詣の車で渋滞する。寒空の下、ポツリポツリと、雨粒が降って来て、気分は更に盛り下がる。河津七滝のループ橋近くで、バイパスと別れて、右手の旧道に入る。ループ橋下の駐車場では遠過ぎるので、更に進んで、町営無料駐車場に車を停める。

 カメラをディパックに入れ、三脚を肩に掛けて、舗装された立派な遊歩道を歩く。初景滝にカミさんを残して、一人で釜滝を目指す。ここからは、山道となる。一汗かいて、落差22mという釜滝まで登ると、その見事な姿に、撮影意欲が湧いてくる。早速、三脚を立て、あっち行って、こっち戻って、撮影モードに入る。撮影するうち、日が射してきて、暖かくなる。調子に乗って、かなり時間を費やす。

 釜滝撮影を終え、今度は落差5mのエビ滝へ向かう。こちらは、吊橋のワイヤーが邪魔で、撮影し辛い。更に下って、落差3mで釜の大きな蛇滝を撮影する。落差10mの初景滝に戻るも、カミさんの姿は無く、急ぎ滝を撮影する。そうこうするうち、戻って来たカミさんと合流し、「遅い!」と叱られる。落差2m上部滑のカニ滝を見に行くも、薄暗くてパッとしない。

 カミさんは車に戻り、また一人で出合滝を見に行くが、右岸から出合う落差2mのトヨ状滝と本流のトヨ状滝(これは撮影しにくいので諦めた)の両門滝を指しているのであろうか。落差30mの大滝も、落口から見下ろしただけで、断念する。大滝撮影は、次の機会に持ち越しだ。

 車に戻り、婆沙羅トンネル越えで松崎町へ向かう。カサ・エストレリータで桜葉アイスを食し、桜葉餅を購入する。それから、賀茂村不動尊川の三滝遊歩道へ向かう。車道の入口が判りにくいので、注意が必要だ。狭い車道を登って行くと、終点に駐車スペースがあるので、車を停める。

 またもやカメラをディパックに入れ、三脚を肩に掛けて、小さな橋を渡り、遊歩道を登って行く。遊歩道沿いには、現在使用できるのか不明だが、電線と電灯が続いている。この辺りの不動尊川は、水が涸れている。滝に水が無いのでは、という不安を胸に、急ぎ登る。かなり登って、三ノ滝の指導標が現れ、分岐する道を辿れば、チョロチョロ音がして、水量は少ないが8m程の滝が懸かるのが見えた。早速、三脚を立てて撮影する。

 再び、階段状の山道を登る。左手に現れた、不動尊三滝神社の急な石段を見送り、右手の階段道を登る。随分と登らされる。小尾根を越して、再び沢に戻ると、落差6mの一ノ滝が懸かる。水量が少なくて、チョロチョロだ。上り下りして更に進むと、展望台がある。更に、危なっかしい鉄製の階段を下って行くと、落差15mのニノ滝の下に出た。この横に、不動尊三滝神社がある。

 急な石段を下って、先程の山道に合流し、急ぎ下降する。車に戻ったのは、昨日よりも、遅い時間になってしまった。狭い車道を慎重に下り、夕焼けを横目に、雲見まで海岸沿いの国道を走る。

滝見亭・東海北陸の滝」に「河津川七滝'03-01」「不動尊川三滝'03-01」があります

アルバム
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釜滝1
釜正面の展望台から望む
釜滝2
右岸の階段を登り
上部の不安定な場所から
釜滝3
右岸階段左手を
少し登った所から
釜滝4
左岸階段をさらに登って
小尾根上の展望台から
エビ滝
右岸の小尾根を急な階段で越えると
吊橋の前にエビ滝が懸かる
蛇滝1
蛇滝2
下流にあるカニ滝と同様
柱状節理状の岩盤だ
蛇滝3
左岸の遊歩道を下ると
釜正面に回り込む
初景滝1
数条の美瀑だ
初景滝2
ここから下流は
舗装された立派な歩道だ
カニ滝
薄暗いパッとしない滝だが
上部の岩盤がカニの甲羅状とのこと
出合滝
河津川に右岸から出合う沢の二段滝
本流側の滑滝は撮影し辛い
三滝遊歩道の階段を登ってゆくが
沢は涸れきっている
疑心暗鬼になってくる頃
やっと水音が聞こえてきた
不動尊川三ノ滝
もう一歩
三ノ滝に近付いて
一ノ滝までは
更にきつい階段を登って行く
二ノ滝は、一ノ滝から
急な鉄製階段を降りた所にある
すぐ横に三滝不動尊がある

MR458 金冠山(伊豆)'02-12

MR460 達磨山(伊豆)'03-01

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