早戸川大滝沢・丹沢山・蛭ヶ岳(丹沢)
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| date | 2001/5/20 晴 | ||
| コース | 魚止橋〜雷平〜早戸川大滝沢〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜市原新道〜雷滝〜魚止橋 | ||
| 実働 | 7h20m | メンバー | Fko君、すうじい |
| 概要 | 早戸川大滝沢溯行は靴濡れず。大滝と雷滝見物。市原新道は下り始めと最後が悪い。 | ||
| 行程 | →:山道・踏跡、→:溯行、→:藪漕ぎ・巻き・詰め、=:車・交通機関 魚止橋手前5:55→6:45雷平6:50→7:12大滝沢出合7:15→7:18大滝下7:25→7:40大滝上7:45→7:55小休8:05→8:35水涸れ(1200M付近)8:45→鉈目沢ノコル9:25→9:40丹沢山9:55→11:00鬼ヶ岩ノ頭11:15→11:40蛭ヶ岳12:10→→→12:55鹿柵入口(1260M付近)13:00→中ノ沢→中ノ沢出合13:30→雷滝13:50→15:00魚止橋手前 |
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| 記録 | 丹沢観光センター先の魚止橋手前のスペースに、車を停め出発。左岸林道歩き。林道終点から看板裏の山道に入り、伝道沢を渡り、小尾根を登り、作業小屋の前を通り、高巻杣道を経て、一度右岸を歩く。渡るところには木橋が架けてある。再び左岸へ。 雷平に着き、小休止する。ここで左岸の杣道を離れ、右岸から出合う本谷沢に入る。本谷沢865M左岸枝沢(大ゴリョウ沢)を見送って進むと、やがて大滝沢出合に到着する。大滝沢よりも本谷沢の方が沢床が低く、水量も多い。 大滝沢に入ると、間もなく大滝が見えてくる。前衛の2条4m滝は、右岸カンテ状を登って小尾根に乗り、大滝下へのトラバースルートに合流する。大滝下に降り立てば、さすがに迫力満点。右手に回って、滝身を隠す袖壁状の岩の隙間を覗いてみよう。 トラバースを戻り、右岸小尾根を木の根頼りに登って、大滝上へと高巻く。落口から見下ろしても、迫力だ。小休止の後、ゴーロ沢となった大滝沢を溯る。途中、鹿の亡骸を見る。慌てて、水を汲みなおす。 うすい踏跡もあり、大滝沢の溯行は楽だ。1200M付近で、水は涸れる。1360M付近の左岸枝沢入口の木の幹に鉈目を見る。本流がガレで歩きにくいのに対し、この枝沢(鉈目沢)は快適そうな岩盤が出ていたので、これに入る。 快調に高度を稼ぎ、藪漕ぎなしで、二つある1450M最低コルの、丹沢山寄りのコル(鉈目沢ノコル)に出た。富士山が頭を雲上に見せる。稜線は、日射しが強く暑い。丹沢山までの登りが辛い。 丹沢山山頂は、さすがに人が多い。小休止の後、蛭ヶ岳を目指す。この縦走は気分良い。箒杉沢ノ頭・不動ノ峰・棚沢ノ頭を越え、鬼ヶ岩ノ頭で、蛭ヶ岳を目前に休憩する。稜線には、桜の花も咲いている。 最後のピークである蛭ヶ岳で、大休止する。市原新道を下るべく、北東側の鹿柵の左側に沿って下り始める。鹿柵の先は、次第に傾斜が急になり、鹿道が錯綜し、踏跡が不明瞭になる。1600M付近が最も要注意で、北に寄りすぎ、小尾根が谷に落ち込むのを確認。早めに北東側へトラバースし、御成マットの黄プレートの踏跡に合流。 その後は、踏跡が次第に明瞭になり、快適な樹林の下りだ。途中、ブナの巨木があったりして、気持ちが良い。1260M付近にある鹿柵入口では、鹿柵の中に入らず、左側に沿って下る。鹿柵末端からは、踏跡がやや不明瞭になり、赤テープに従って下ったら、中ノ沢に降りてしまった。予定では、雷滝右岸の巻き道に出るはずだったのだ。沢水が美味しい。 中ノ沢出合から、原小屋沢左岸の踏跡に入り、雷滝見物に行こう。雷滝も美しい滝である。予定より遅れているので、すぐに引き返す。雷平から、朝来た杣道を引き返し、魚止橋手前の駐車スペースに戻る。久々の充実日帰り山行となった。 | ||
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早戸川溯行概念図

アルバム
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伝道から先の左岸杣道は、瀬戸ノ沢出合への道を分けた後 一度右岸に渡る |
| 再び左岸へ戻る木橋が架けてある | ![]() |
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雷平手前から雷平方面 正面の尾根は鬼ヶ石から続く尾根 |
| 雷平の本谷沢出合付近 原小屋沢左岸踏跡を離れ、木橋で右岸へ渡り本谷沢へ入る |
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本谷沢865M左岸枝沢(大ゴリョウ沢) |
| 本谷沢本流 | ![]() |
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大滝沢出合 |
| 大滝沢に入って間もなく、大滝が見えてくる こちらは、大滝前衛滝2条4m滝 |
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前衛2条4m滝と大滝 |
| 木の根頼りに、右岸小尾根を高巻くルート | ![]() |
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右岸小ピナクルから大滝を望めるが、枝葉が邪魔だ、 |
| さらに右岸尾根を登り、滝壺へトラバースするルートを辿る | ![]() |
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直下へ行けるが、飛沫が冷たい |
| 右手に回り込んで、大滝上部を観察 中段でヒョングっているのが判る |
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大滝上部落口 |
| 大滝最上段落口 | ![]() |
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大滝沢源流に咲く、タチツボスミレ |
| キンポウゲ科の花らしい 花は一つだが、ニリンソウかな |
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鉈目の1360M付近左岸枝沢(鉈目沢) 歩きやすく快適に高度を稼ぐ |
| 丹沢山寄りのコル(鉈目沢ノコル)に出て、登ってきた所を振り返る | ![]() |
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稜線の登山道脇で見た、コイワザクラ |
| 鉈目ノコル付近から、・1614P | ![]() |
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丹沢山付近から、・1614P方面 |
| 丹沢山頂で、Fko君記念写真 | ![]() |
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丹沢山頂広場とみやま山荘 |
| 丹沢山の下りから、富士山の頭 | ![]() |
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丹沢山の下りから、・1550P箒杉沢ノ頭 |
| 丹沢山の下りから、・1614P不動ノ峰 | ![]() |
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・1550P箒杉沢ノ頭付近から、丹沢山 |
| ・1550P箒杉沢ノ頭付近から、・1614P不動ノ峰 | ![]() |
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棚沢ノ頭付近から、蛭ヶ岳が見えた |
| ・1608P鬼ヶ岩ノ頭から、蛭ヶ岳 | ![]() |
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稜線には桜が多い、蛭ヶ岳手前の稜線で |
| 蛭ヶ岳山頂にて | ![]() |
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蛭ヶ岳から、丹沢山方面 |
| 蛭ヶ岳の覆面男 | ![]() |
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蛭ヶ岳北東面の鹿柵 左側沿いに下る |
| 市原新道にも、御成マットの黄プレート | ![]() |
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中腹まで来ると、ブナの大木が多い |
| 殆ど鹿道然とした、好ましい踏跡を辿る | ![]() |
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中ノ沢出合から、原小屋沢左岸を、雷滝へ向かう |
| 雷滝は、なかなか美しい滝だ あとは、ひたすら下るのみ |
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雷平付近 |
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