笠岳(志賀)

MR390 笠岳(志賀)

date 2000/1/8 ガスのち晴
コース 山田牧場〜笠岳峠茶屋〜笠岳(往復)
実働 3h50m
メンバー すうじい(単独)
概要 スキー50、奥山田温泉に泊まり、山田温泉スキー場から、笠岳テレマーク登山
行程 (→:ツボ足、:シール、:テレマーク滑降)
奥山田温泉9:20→9:25スキー場下9:30笠岳峠茶屋11:30→12:05笠岳12:20
→12:40峠茶屋12:4513:30スキー場下13:35→13:40奥山田温泉
記録 【1月8日】 ガスのち晴
 満山荘で朝食後、シールを着けたテレマーク板を担ぎ、ザックにはピッケルをアルペン差し、アイゼンもザック底に忍ばせて、山田牧場スキー場へ向かう。ガスのため、スキー場の様子が判らないが、リフトの動く音はする。テレマーク板を履き、どんど焼きの準備のある雪原をを突っ切って、コンパスを振りながら、スロープを北東へと登って行く。

 ピステを半分ほど登ると、ガスが晴れてきて、尖りピークが望まれる。これを笠岳かと思ったが、後で実は一つ手前の偽ピークだと知る。ピステの傾斜が次第に増して、シール登高が辛くなる。左手に林道のヘアピンが近付くが、もう一段ショートカットを頑張って、左手の小尾根を乗越す。北信五岳をデジカメに収める。

 ここからは、林道沿いの滑降コースを逆行する。これなら楽チンだ。暫く進むと最終リフトの終点だ。更に林道沿いに一段上がると、スキー場を見下ろせる。i-mailで、途中経過報告する。電波事情はOKだ。

 林道上には、志賀からのツアースキーやスノーモービルのトレースがある。この先一箇所雪の切れた所があるが、ガードレールの外の雪を踏んでクリアする。登山道は、この辺から先程の偽ピークの南面をトラバース気味に登るのだが、雪が少なくて不快そうなので、林道沿いを忠実に進む。

 笠岳と横手山が見えてきた。笠岳南面の林道を右手に見送り、笠岳林道を登って行く。笠岳峠が近付くと、風が強くなる。笠岳登山口である峠の休憩所は、無論閉鎖されている。この先傾斜がきつくなるので、ここでシーデポとする。

 ツボ足で登り始めたが、場所によっては結構ズボる。今年のものらしきトレースもある。階段やロープなど登山道の整備がされており、安心して登れるが、所々ラッセルがきつい。結局、アイゼン・ピッケルの世話にならずに、山頂を踏めた。展望を楽しみ、登頂報告も電波OK。下山も危険箇所は無い。ラッセルは下りの方が楽なので、20分でシーデポに戻る。

 シール外して、滑降開始。今シーズン初のテレマークは、やはり決まらない。緩い林道でもスピードが出てしまうので、殆どプルークファーレンで行く。時々テレマークを交える程度だ。林道を忠実に下ることにする。再度雪切れをクリアし、ピステを見下ろしながら経過報告し、林道滑降を続ける。ピステ中央から緩めのスロープを滑降して、どんど焼き会場近くで板を外す。往復四時間。楽しかった。

 満山荘に戻れば、勿論、温泉が待っている。爪は大丈夫だが、踵の靴擦れが痛い。

アルバム(ブログ)
笠岳(志賀)'00-01

MR404_ 笠岳(志賀)'01-01

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