会津駒ヶ岳(駒-朝日)
date | 1996/4/28 快晴 |
コース | 滝沢橋〜林道ヘアピン〜林道終点〜1350M肩〜駒ノ小屋〜1350M肩〜林道ヘアピン〜滝沢橋 |
実働 | 6h10m |
メンバー | すうじい、他1名 |
概要 | 檜枝岐温泉基点、快晴の駒で春山スキー。 |
行程 | →:ツボ足、→:シール、**:アイゼン、〜:スキー、=:乗物 【4月28日】 快晴 滝沢橋9:10→→10:15林道終点10:25→11:20 1350M肩11:35→12:25 1550M 13:20→14:55 1950M 15:05→15:25駒ノ小屋15:30〜16:15 1350M肩16:20〜林道ヘアピン16:45〜17:00滝沢橋 |
略記録 | 【4月28日】 快晴 前日の大杉岳に続き、会津駒にチャレンジする。駒登山口の近くの道路沿いに駐車する。既に、多くの先客車が並んでいる。 トイレ横の橋から先は、除雪していない林道沿いに、ツボ足で少し行き、シールに換える。二俣付近で林道を離れ、少し上ノ沢の左岸沿いに行き、左岸の小沢状へトラバースして行くと、やがて林道のヘアピンに出る。 元気の良いパーティは、そのまま左手の尾根に取付くべく急斜面を登って行くが、シールもツボ足も厳しそうなので、我々は林道沿いに右手へ進む。すぐに林道終点で、例の木製階段がある。 ここからスキーをザックに固定して、苦しい登りが始まる。土の上を歩いたのは、ほんの数分で、再び雪の上だ。スノボの4人組と抜きつ抜かれつで、1350M肩に至り、やっと眺めも良くなり、傾斜も緩くなる。 ブナ林の入口で小休止し、湯に雪を溶かして啜る。既に11時を過ぎ、暑くてたまらん。少し行くとアンテナがある。この先まだ急登があるので、ツボ足で行く。 1400-1450Mの急登に喘いだ後、1550M付近で昼食の大休止とする。朝の炊込みご飯を1杯分おにぎりにして持って来たのが、とても旨い。テルモスには、焙じ茶を詰める。シールに換え、元気も出て、ペースが改善する。 1650M付近からは、北側は針葉樹、南側はブナ林となる。何パーティもの下りの人々とすれ違う中、辛い登りが続くが、気合のロングピッチで、無立木の大斜面が間近に迫る、1950M付近に至り、小休止する。 既に15時だ。風が冷たいので、ゴアの雨具の上を羽織る。。相棒を2020Mの円頂に残し、自分一人で2050M肩ノ小屋のピークに登る。15時30分、駒山頂を断念し、シールを外して、滑降開始。 相棒と合流し、快調に下って行く。1900M付近からは、日の当たる南面のザラメ雪を滑降する。あまりの快適さに、一瞬、・1748方面へ下りかけたが、すぐに気付いてトラバースし、事なきを得る。 下りはホントに速く、昼食の大休止の場所も、いつしか過ぎる。1450-1400Mの急斜面をクリアすると、すぐに1350M肩の広場に至る。ここからは、登りに用いた夏道尾根を離れ、初心者の多い山スキー集団と前後して、南南東へ続く急な尾根をズリズリ下る。 1250M付近の東へ派生する枝尾根分岐の少し上で、雪庇が落ち掛けたギャップ状の所から、左手の沢状へと下降し、急ではあるが広いブナの斜面を滑降して、例のヘアピンに出る。 あとは、登りに使ったルートを下って行き、トイレ横の橋まで強引に滑降するが、最後の幅30cmの細い所で、さすがに尻餅をついてしまった。 大いに満足して、スキー一式を片付け、温泉へと向かう。 |
スキー概念図
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |