高倉山・湯蔵山スキー(谷川)
date | 1984/3/3 |
コース | 天神平〜高倉山〜湯蔵山〜ホワイトバレースキー場〜谷川温泉 |
実働 | 2h40m。 |
メンバー | すうじい(単独) |
概要 | 天神平スキー場〜ホワイトバレースキー場滑降,、高倉山からの雪庇の下りが難所。 |
行程 | →:ツボ足、→:シール、**:アイゼン、〜:スキー 【3月3日】 晴 上野5:12=8:30土合8:45→9:05ロープウェイ土合口9:25=天神平9:45→9:50天神小屋コル10:05→10:20高倉山10:35〜11:10 1280コル11:25→11:50湯蔵山南峰12:05〜ホワイトバレー・ピステ12:30〜12:40ホワイトバレースキー場下(ピステトレーニング)15:15〜→15:40谷川温泉(泊) |
記録 | 今回の「天神平〜湯蔵山〜ホワイトバレー」というコースは、私が初めてスキーをした、ホワイトバレースキー場のリフトで、常々考えていたものだ。高倉山からの下り70m程が問題。 【3月3日】 晴 始発の鈍行を乗り継いで、土合へ。さらに、ロープウェイで天神平へ。雪が多く、田尻沢にもシュプールが見える。快適そうだ。スキー情報では、天神平600cm、Wバレー290cm、ということだった。 ツボ足で、天神小屋コル近くまで行き、ここでシールを貼って、高倉山へ登る。尾根の南側には、大きな雪庇が張り出している。シールを外して、慎重に東へ下る。雪庇に乗るのが恐ろしくて、湯蔵山への尾根の下降点を探しながら、かなり下る。すると、大胆なツボ足のトレースが、正解ルートを採っているのが確認される。 階段登高で登り返して、慎重にトレースを辿る。板の裏に、腐れ雪が団子状にへばり着くのが、恐怖だ。5mほど階段下降し、あとは思い切ってシュテムで下る。傾斜が緩くなれば、右側(南西側)の雪庇に乗らぬよう、稜線を忠実に行く。 送電鉄塔のある1280コルでシールを貼り、湯蔵山まで大汗をかいて登る。南峰でシールを外し、谷川岳の猫の耳などをカメラに収め、眼下のWバレー目指して、今倉山への尾根を滑降する。腐れ雪の林間滑降→サラサラ雪の快適な直滑降→どうしようもないモナカ雪、と雪質が変化し、今倉山手前の1000コル付近から、ピステへとトラバースして、ツアー終了。 ピステ下部まで滑降し、果て狂ってタルんでいると、某山岳部の仲間二人が滑ってきた。ピステでトレーニング後、今宵の宿へと向かう。明日からは、沖武尊〜西山の縦走に取り掛かるのだ。 |
スキールート図
アルバム
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天神小屋コル付近から |
天神小屋コル付近から | ![]() |
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天神小屋コル付近から |
高倉山から少し下って振り返る | ![]() |
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湯蔵山への稜線には、スキーのトレースが続く |
湯蔵山南峰から谷川岳 | ![]() |
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湯蔵山南峰から、上州武尊と至仏山かな |
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ホワイトバレースキー場上部から谷川連峰稜線 |
ホワイトバレースキー場上部から谷川連峰稜線 | ![]() |
MR189_ 沖武尊・西山スキー縦走(上州武尊)'84-03
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