松木川小足沢大滝氷瀑見物(足尾)
【注意!】小足沢右岸尾根は、踏跡不明の藪岩稜で、浮石だらけです。
date | 2015/2/1 晴のち雪 |
コース | 銅親水公園〜松木川〜小足沢右岸尾根〜大滝下降点〜大滝下(往復) |
実働 | 往き:4h50m、帰り:4h30m、計:9h20m。 |
概要 | 松木川から小足沢右岸尾根経由で大滝氷瀑下へ。 |
メンバー | ふたちゃん、のじやん、みなまる師匠、渡辺さん、すうじい |
行程 | →:作業道・踏跡、\\:藪漕ぎ・踏跡不明、→:溯行、**:アイゼン、=:車 【2月1日】 晴のち雪 自宅3:15=6:10銅親水公園7:00→8:15丹平治沢8:30→→ウメコバ沢9:08→小足沢出合9:50→斜面取付10:25\\11:25右岸尾根1185M 11:45**12:10下降点12:50**13:05大滝下13:55**14:20下降点15:05**引返点15:30**下降点15:40**右岸尾根1185M 16:00**松木川16:25**17:05アイゼン外し17:20→→18:00丹平治沢18:05→19:30銅親水公園19:55=23:00自宅 |
使用装備 | 登山靴、ヘルメット、ピッケル、ストック、ハーネス、8環、シュリンゲ、カラビナ、ザイル2本、GPS、TG620、E-P2、9-18mmF4-6.3、サーモス |
不用装備 | 14-150mmF4-6.3、8mmx30mザイル |
記録 | 【2月1日】 晴のち雪 足尾の銅親水公園駐車場に集合し、午前7時に歩き始める。林道は凍結しており、風に飛ばされた雪粒が、顔面を襲う。周囲の山肌に陽が当たり始め、青空が広がる。オオナギ沢付近から、林道が荒れ始める。所々、吹き溜まり状のラッセルを強いられる。対岸の岩稜を横目で見ながら、1時間15分で丹平治沢に至る。 小休止後、さらに林道跡を辿り、ウメコバ沢出合手前で川原に降りる。凍結した川原を進み、ウメコバ沢を見送り、堰堤手前で渡渉して右岸へ。二段堰堤下段は右岸から落口へと登り、左岸へ渡って上段を巻く。 二段堰堤を越えると、すぐに三沢出合である。さらに少し進むと、小足沢出合に至る。予想通り、出合の小滝大釜は取付けそうもないので、深入りせずにさらに上流へ向かう。この先の松木川は、渡渉に少々苦労する。 左岸斜面の傾斜が緩んだ辺りから、樹林帯に取付く。そこそこの傾斜があり、またガレているので、登り辛い。高度を上げて行くと、次第に雪が深くなる。斜面に取付いて1時間ほどで、小足沢右岸尾根1185Mに至る。ここでアイゼンを装着する。 慎重に右岸尾根を辿り、大滝下降点まで下る。早速、立木にザイルを固定して、先ずはルート工作だ。ザイルを多目に用意していたが、結局ザイル2本で、滝前まで下降出来てしまった。大滝は、立派に凍っている。この沢の水量で、ここまで凍結していれば、苦労して来た甲斐があるというものだ。 小一時間の滞在後、ザイル頼りに、一人ずつ登り返す。かなり体力を使う、厳しい登りだった。下降点から、以前登った右岸尾根岩稜の懸垂下降を試みるも、藪岩稜の条件が悪く、断念する。結局、右岸尾根を登り返し、1185Mから松木川へと往路を引き返す。松木川の渡渉に時折苦労しながら、二段堰堤を巻いて、アイゼンを外す。 暗くなった左岸林道を、ヘッドライトを灯してひたすら歩く。疲れ果てて駐車場に戻ったのは、午後7時半であった。 |
アルバム
![]() |
林道歩き |
林道歩き | ![]() |
![]() |
松木川右岸岩稜 |
松木川左岸の氷柱 | ![]() |
![]() |
松木川本流から小足沢右岸尾根取付斜面 |
大滝下降点から俯瞰 | ![]() |
![]() |
小足沢右岸尾根 |
大滝下降点付近 | ![]() |
![]() |
小足沢大滝氷瀑 |
撮影中の人物が小さく見える | ![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
こわごわ近づいて見上げる |
MR685_ 松木川小足沢大滝見物・下部ゴルジュ下降(足尾)'12-06
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |