庵座ノ滝見物・宇賀渓(鈴鹿)

date 2006/10/22 曇
コース 朝明テントバンガロー村〜庵座ノ滝(往復)、小峠〜長尾滝〜五階滝(往復)
実働 登り:1h22m、下り:1h20m、計:2h42m。
概要 御在所岳早朝登山後、釈迦ヶ岳と宇賀渓の登山道途中の滝見物。
メンバー すうじい(単独)
行程 →:山道・踏跡、=:車
【10月22日】 曇(山頂は霧雨)
蒼滝入口駐車場9:50=10:15朝明テントバンガロー村10:18→10:55庵座ノ滝11:20→11:47
朝明テントバンガロー村11:50=12:20宇賀渓駐車場12:24→12:30御所滝12:25→12:39
宇賀渓駐車場12:40=12:55小峠13:00→13:15長尾滝13:26→13:43五階滝14:00→長尾滝
14:12→14:29小峠14:33=15:10ヘルシーパル湯の山(入浴)16:10=17:40名古屋
使用装備 運動靴、E-1、11-22mmF2.8-3.5、ED7-14mmF4、三脚
不用装備 ED18-180F3.5-6.3
記録 【10月22日】 曇(山頂は霧雨)
 御在所岳早朝登山・蒼滝見物を終え、次は朝明川庵座谷に懸かる、庵座ノ滝を見に行くことにする。湯の山温泉を後にし、北上して、朝明川沿いの県道に入る。「朝明テント・バンガロー村」入口付近のバス停で、単独の男性登山者に出会う。彼も、庵座ノ滝を経由して、釈迦ヶ岳に登るらしい。「朝明テント・バンガロー村」への林道を進むと、ゲートがある。ここに車を停める。

 男性登山者の後に続き、舗装道を辿る。鉄製の細い橋を渡り、山道は、再び左岸側へと渡る。山道は、堰堤を巻いて、さらにゴルジュ状を左岸から巻いているようだ。小尾根を乗越して、急斜面をトラバースして行くと、いったん庵座谷へと近付く。

 この辺りで、庵座ノ滝が高いところから懸かるのが見える。その後、ガレた所を、どんどん登って行くようになり、登りすぎだということで、引き返す。先程の、谷に近付いた辺りから下降すると、簡単に谷に降りることが出来る。小滝を、ロープの残置された右岸から越えて、庵座ノ滝40mの下に至る。既に、先程の単独登山者が、滝見の最中だ。

 夢中で、撮影していたら、単独登山者は、いつの間にか、いなくなっていた。満足して、車へと戻ろう。登り37分、下り27分の滝見であった。さて、次は宇賀渓へと向かおう。

 朝明川沿いの県道を下り、三重県民の森を過ぎる。巡見街道R306を北上し、石榑(いしぐれ)で左折する。R421に入って、宇賀川沿いに登って行くと、やがて宇賀渓入口となる。ここの駐車場は、全て有料(500円)のようだ。キャンプ場の駐車場に、車を停める。

 歩いて数分で、川原のバーベキューのグループやテントの前に、場違いな感じで懸かる、御所滝滝壺に至る。宇賀川北河内谷右岸の御所谷出合に懸かる、2段13mの滝である。 ちょっとガッカリして、駐車場に戻る。

 次は、車で小峠まで登って、上流側から、長尾滝と五階滝を見物しよう。R421を石榑峠方面へと登って行く。小峠の、幅2mゲート手前スペースに駐車する。少し戻った所に、宇賀渓への下降点がある。

 山道を下って行くと、峠谷から北河内谷本谷沿いの道となり、砂山分岐を経て、ロープの張られた徒渉地点もあり、15分ほどで長尾滝左岸の梯子を下る。長尾滝上部は、傾斜のあるトヨナメが続いている。

 滝壺を持った、なかなか良い雰囲気の滝である。滝壺から見上げると、20mほどの範囲は見えているが、その上のトヨナメは隠れている。ここで小休して行こう。

 長尾滝の滝壺下の伏流地点で右岸へと渡り、さらに下流でロープに沿って、左岸へと渡る。ヨコ谷出合を経て、本谷左岸のトラバースに入ると、沢音は、遙か下の方に聞こえるようになる。やがて、蛇谷右岸をトラバースするようになると、下方に五階滝下部が急傾斜で流れ落ちているのが窺える。

 長尾滝から15分ほどで、山道は五階滝の中程を横切る。五階滝は蛇谷に懸かる、5段31mの滝と言われている。第三段の左岸を下ってみる。次に、登山道の上にある第四段の滝壺から撮影する。さらに、最上段の滝壺から、最上段を撮影しよう。

 ここで撮影を終了し、元来た道を登り返す。小峠の車に戻り、湯の山温泉に引き返す。ヘルシーパル湯の山で入浴(525円)・着替えをし、R477の渋滞に耐え、名古屋駅へと向かう。

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MR579_ 御在所岳(鈴鹿)'06-10_

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