三倉谷川霧ヶ滝渓谷・小又川シワガラノ滝(因但)
date | 2006/10/05 雨 |
コース | 霧ヶ滝渓谷入口〜霧ヶ滝〜噴出ノ滝(往復)、シワガラノ滝入口〜シワガラノ滝(往復) |
実働 | 霧ヶ滝渓谷:3h07m、シワガラノ滝:45m。 |
概要 | 雨降る中、霧ヶ滝から噴出ノ滝で敗退、シワガラノ滝見物。 |
メンバー | すうじい(単独) |
行程 | →:山道・踏跡、→:溯行・下降、\\:藪漕ぎ・草付、=:車 【10月5日】 雨 浜坂YH 5:55=7:15霧ヶ滝渓谷入口8:00→9:05霧ヶ滝9:25→噴出ノ滝9:50\\10:25噴出ノ滝 10:43→霧ヶ滝11:00→11:45霧ヶ滝渓谷入口11:52=12:18シワガラノ滝入口12:30→→12:50 シワガラノ滝13:10→→13:35シワガラノ滝入口13:55=17:10姫路 |
使用装備 | 渓流足袋、E-1、11-22mmF2.8-3.5、ED7-14mmF4、三脚、6mmx10m細引 |
不用装備 | |
記録 | 【10月5日】 雨 浜坂YHに宿泊した翌朝、暗いうちから予報通り雨が降り出した(T_T)。一応、霧ヶ滝だけはチャレンジしてみようと、車を走らせる。湯村温泉手前のコンビニで食糧を購入し、R9を経て、岸田川沿いの県道若桜温泉線に入る。 霧ヶ滝渓谷の大きな看板を見るが、入口がハッキリしない上、適当な駐車スペースも無いまま、通り過ぎる。間もなく、取水堰と舗装の幅が広くなった場所があり、さらに進むと、霧滝集落に入る。明らかに行き過ぎなので、引き返す。霧ヶ滝渓谷の看板から少し下った路肩のスペースに、車を停める。 看板の横から、遊歩道へ下る階段が始まっていた。雨降る中、カメラザックにカバーを掛け、雨具を着込んで出発する。足周りは、渓流足袋だ。岸田川本流を橋で渡り、少し登ると、水路の上を歩く。水路橋で三倉谷川の左岸へと渡り、さらに遊歩道を進む。 何箇所か、今年の雪で流された橋も、仮橋が架けられており、特に問題ない。雨と草露でビッショリになりながら、1時間強で、霧ヶ滝下に至る。 右岸側の草付急斜面を登って、正面から撮影してみよう。水量が少な目なのが、残念である。厳冬期には、氷瀑が期待できそうな雰囲気だ。 遊歩道に戻り、霧ヶ滝下の霧ヶ谷川を渡る。出合から、三倉谷川本流を溯行しよう。左岸側に踏跡があるので、利用する。途中から、沢沿いを歩く。25分ほどで、8mCS滝下に至る。噴出ノ滝である。 左岸の急な草付を登り、落口へのトラバースを試みるが、かなり悪い。6mmx10m細引しか持って来ていないので、ここは断念しよう。さらに、高巻きを試みるが、斜面は急な上に、岩も灌木もグラグラしている。安全に巻くには、右手の枝沢沿いに登り、かなりの大高巻きを強いられそうだ。 雨と時間の制約もあり、今回はここで敗退決定。右手の枝沢へ逃げて、これを下降し、噴出ノ滝下に戻る。噴出ノ滝上にも斜瀑が続き、高度を上げているのが見える。噴出ノ滝からは、予想以上に手強いゴルジュのようだ。準備不足では、やむを得ない。尻尾巻いて、帰るとしよう。 再び、本流を下り、左岸の踏跡に入る。霧ヶ谷川出合から、霧ヶ滝を横目に、遊歩道に戻る。帰りは、霧ヶ滝下から45分で、車に戻ることが出来た。 霧ヶ滝渓谷を後にして、今度はシワガラノ滝を目指す。時間もおしているので、雨滝は諦めよう。シワガラノ滝入口の看板前のスペースに、車を停める。雨は、本格的に降っている。 急ぎ足で、幅広の遊歩道を進み、布滝上流の流れを渡り、尾根を一つ越え、桂滝への分岐を見送って下る。農地の脇をすり抜けてトラバースし、さらに急降下すると、小又川に降りる。左岸沿いに少し溯ると、シワガラノ滝の洞窟に至る。 足で、深みを探りながら、洞窟の奥へと進む。洞窟の奥は、雨がかからないので、却って快適である。ここからのシワガラノ滝は、光と闇のコントラストにより、神がかり的な荘厳さがある。 撮影ポイントは、ただ一ヶ所で終了。もう、満足。ズルズルの泥道を、早足で登り返す。急ぎ、車へと戻ろう。 エアコンをガンガンかけながら、濡れ物を乾かしつつ、走行する。R9を和田山まで走ると、播但連絡道路のインターチェンジがある。予定を大幅に遅れて、姫路駅に到着した。 |
アルバム
![]() |
霧ヶ滝渓谷霧ヶ滝 |
霧ヶ滝渓谷噴出ノ滝 | ![]() |
![]() |
小又川シワガラノ滝 |
小又川シワガラノ滝 | ![]() |
![]() |
小又川シワガラノ滝 |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |