天滝渓谷天滝見物(因但)

date 2006/10/04 曇
コース 天滝渓谷駐車場〜天滝(往復)
実働 登り:30m、下り:17m、計:47m。
概要 観光滝・百選滝である天滝見物、まさに天から降り注ぐ滝。
メンバー すうじい(単独)
行程 →:山道・踏跡、:溯行・下降、:藪漕ぎ・草付、=:車

【10月4日】 曇
姫路10:40=12:15波賀不動滝公園駐車場12:20→12:29原不動滝展望橋12:50→12:55駐車場12:57=13:13明神滝入口13:20→13:22明神滝13:36→13:39明神滝入口13:41=14:16天滝渓谷駐車場14:20→14:50天滝15:20→15:37天滝渓谷駐車場15:40=林道引返点16:23=大段ヶ平16:40=18:10浜坂YH(泊)
使用装備 渓流足袋、E-1、11-22mmF2.8-3.5、ED7-14mmF4、三脚
不用装備 ED18-180mmF3.5-6.3
記録  10月上旬の兵庫県北西部の滝見シリーズ、初日は、原不動滝・明神滝・天滝見物に出掛けた。

【10月4日】 曇
 姫路駅の駅レンで、レンタカーを借り、中国自動車道山崎ICから、因幡街道R29を北上する。最初の滝見は、揖保川水系引原川八丈川の原不動滝。原不動滝は、兵庫県宍粟市(旧波賀町)の「道の駅はが」近く、波賀不動滝公園の中にある。

 波賀不動滝公園には無料で入ることが出来るが、滝見には、入場料200円が必要。観瀑台を兼ねる橋の上から、微妙に位置を変えて滝見をする。人が歩くと、橋が揺れて、スローシャッターが切れない。3段88mの原不動滝、上段・中段は枝葉に隠れて、全貌は見辛い。早々に切り上げ、音水渓谷へと向かおう。

 因幡街道R29をさらに北上する。引原ダム手前で、右岸の音水(おんずい)川左岸沿いの林道に入る。路上に小枝や落石があり、慎重に進む。やがてヘアピンカーブの所で、明神滝入口の看板があり、スペースに車を停める。

 林道から2分ほどで、すぐに明神滝下に至る。明神滝は、7m2条。薄暗くて、落ち着いた雰囲気の滝壺である。車に戻ったら、今度は若杉峠を越えて、天滝渓谷へと向かおう。

 引原川沿いの因幡街道R29から離れ、県道大屋波賀線に入る。若杉峠を越えると、やがて大屋川沿いに下るようになる。筏から天滝渓谷沿いの車道を登り、終点で車を停める。

 整備はされているが、結構な勾配の遊歩道を登って行く。途中、名前の付けられた滝を、幾つか見ることが出来る。25分ほどで、鼓ヶ滝10mの下に立つ。この滝の左岸を巻いて登ると、トイレと休憩舎があり、天滝を見上げることが出来る。

 落差98mの天滝は、まさに天から降り注ぐが如し。休憩舎の横の沢沿いから見上げると、なかなかいい感じである。ここは、帰りに撮影することにして、先ずは金属製階段を登ろう。権現の祠前の展望所には、先客がいて、撮影し辛そうだったので、素通りして、滝の中段右手に近付く。

 さらに、水流右手を下降して、滝の正面下部に立つ。右手真横からの撮影も、押さえておこう。権現祠前の展望所も、空いたようなので、戻ってみる。ベンチのある所から、天滝正面が展望出来る。

 逆水ノ滝も見てみたいので、急ぎ階段を下る。休憩舎横から、天滝を見上げた写真を撮影するのも忘れ、一気に駐車場まで戻ってしまった。

 横行渓谷沿いの横行林道を登って行くと、T字路で、氷ノ山瀞川林道にぶち当たる。左折して、ダートの林道をかなり走るが、逆水ノ滝へ下降する踏跡入口を発見出来なかった。ガスも出てきて、薄暗く、不安になってくる。

 引き返して、大段ヶ平の登山口まで来ると、氷ノ山に登った登山者が、降りてきていた。16:40なので、さすがにこれから登るわけにもいかず、そのままハチ高原方面へと降りて、R9経由で、今宵の宿である浜坂YHへと向かった。

アルバム

揖保川水系引原川 八丈川 原不動滝 3段88m
兵庫県宍粟市(旧波賀町)波賀不動滝公園
八丈川 原不動滝 3段88m
八丈川 原不動滝 3段88m
八丈川 原不動滝 3段88m
揖保川水系引原川 音水川 明神滝 7m2条
音水川 明神滝 7m2条
円山川水系大屋川 天滝川 鼓ヶ滝 10m
円山川水系大屋川 天滝川 天滝 98m
天滝川 天滝 98m
天滝川 天滝 98m
天滝川 天滝 98m
天滝川 天滝 98m

MR578_ 三倉谷川霧ヶ滝渓谷・小又川シワガラノ滝(因但)'06-10

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