自然観察の森から桐生吾妻山(安蘇)

date 2006/4/9 晴
コース 桐生自然観察の森駐車場〜関東ふれあいの道〜桐生吾妻山〜東禅寺〜自然観察の森駐車場
実働 3h05m。
メンバー すうじい(単独)
概要 自然観察の森から桐生吾妻山のカタクリ見物、東禅寺経由の周回コースで戻る。
行程 →:登山道・踏跡、=:乗物
【4月9日】 晴
さいたま6:40=川越IC 7:10=7:55伊勢佐木IC 8:10=8:45桐生自然観察の森駐車場9:20→
10:20縦走路10:30→村松峠10:50→10:10雌吾妻山北面11:35→吾妻山11:42→11:50南群落
12:30→12:50雌吾妻山13:40→吾妻山13:50→東禅寺14:05→14:30自然観察の森駐車場14:50
=伊勢崎IC 15:40=川越IC 16:35=17:30さいたま
使用装備 長靴、ストック、E-330、ED50mmF2Macro、豆袋
不用装備 三脚、E-1、ED50-200mmF2.8-3.5、ED7-14mmF4、EC-14
記録  桐生吾妻山には、1995年と2001年に、カタクリ見物目的で登っている。これら二回とも、吾妻公園側から往復したものであった。今回は、桐生自然観察の森から、尾根伝いに関東ふれあいの道を経て、鳴神山からの縦走路に合流し、吾妻山のカタクリを堪能して、東禅寺へと下降し、自然観察の森駐車場へと戻った。

【4月9日】 晴
 川越から関越道・北関東道を経由して伊勢崎で降りる。下山口の東禅寺入口まで偵察し、2時間ほどで、桐生自然観察の森駐車場に到着する。駐車場の車は、数台のみで、ガラガラである。

 欲張って、カメラ2台、レンズ3本、三脚、テレコン等担ぐ。まあ、トレーニングだと思って、頑張ることにしよう。ネイチャーセンターに寄って、イラストマップをゲットしておこう。カワセミ観察舎を経て、観察の森の「山頂」まで登る。

 ここからは、「関東ふれあいの道」という名の尾根道となり、鳴神山からの縦走路へと続いている。尾根上に出ると、風が強く、ゴーゴーと樹木が唸っている。

 二つ目の450MPから、直角に左へと折れて、一旦鞍部に下る。更に尾根伝いに登って行くと、吾妻山や桐生市街、赤城山、浅間山などが望まれる。やがて、568.3Pの手前の林の中で、鳴神山からの縦走路に合流する。

 合流点付近では、名も知らぬ白いスミレが咲いていた。南へ続く縦走路を辿ると、左手へ、キノコセンターへの道が分岐する。その先のピークで、縦走路は右へ折れて下る。やがて最低鞍部の村松峠に至る。ここでは、吾妻山から下ってきた沢山のハイカーに出会う。

 雌吾妻山への尾根道は、階段が続く。階段脇に、カタクリが咲いている。雌吾妻山山頂の反射板へと近付くに連れ、斜面にはカタクリが増えてくる。美人さんを探して、キョロキョロしながら登る。E-330を取り出して、なかなか先へと進めない。

 多くの人で賑わう吾妻山では、川内集落の石の祠を撮影する。「観音堂へ」の指導標がある、東禅寺へと下る山道を確認する。取り敢えず、南側を見て来よう。痩せ尾根を辿り、トンビ岩へと下る道を左に分け、尾根沿いに下ってゆく。

 南側の群落は、既に花の盛りを過ぎていた。再び登り返して、雌吾妻山北面のカタクリを撮影しよう。こちらのカタクリは、まさに満開だ。しばらく、撮影に夢中になってしまう。大いに満足した後、吾妻山に戻る。

 吾妻山山頂から、西へと下る山道に入る。少しトラバース気味に下った後、小尾根沿いに急降下して行く。15分ほどで、東禅寺裏手の桜の土手に出た。しばし、桜の眩しさに目を奪われる。

 今朝方偵察した東禅寺入口を通り、車道を歩く。車道脇の草地には、オオイヌフグリやヒメオドリコソウなどが咲いている。舗装された尾根越えの林道を経て、自然観察の森の駐車場に戻ると、ハイカー団体客のバスが待っていた。

アルバム

E-1自然館」に「片栗写真集」があります

関東ふれあいの道から
雌吾妻山(左)と吾妻山
縦走路との合流点付近で
スミレの類が咲いていた
吾妻山山頂の祠
カタクリ
カタクリ
カタクリ
カタクリ
カタクリ
東禅寺の桜
人里で見掛けた
オオイヌフグリ

MR407 桐生吾妻山'01-04

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