瑞牆山(奥秩父)

date 2000/10/27 快晴
コース 瑞牆山荘〜富士見平〜瑞牆山(往復)
実働 3h45m
メンバー すうじい、F君
概要 大弛峠への林道通行止で、瑞牆山荘から秋晴れの瑞牆山往復後、増富温泉民宿泊。
行程 瑞牆山荘付近林道11:35→富士見小屋12:15→13:45瑞牆山14:15→15:50瑞牆山荘付近林道16:00
=16:15増富温泉民宿渓月
記録  F君との一年ぶりの紅葉山行は、再び奥秩父西部に来たのであった。当初は、大弛峠から国師、北奥千丈、金峰のお手軽往復登山を狙っていたのだが、肝心の林道が通行止で、あえなく転戦。増富温泉の民宿に泊まり、瑞牆山と金峰山を往復した。

 中央道談合坂SAで、午前6時に待ち合わせ、勝沼ICで降りて牧丘へ向かう。林道入口に通行止の看板があり、迷うがとりあえず進むことにする。峰越林道は、西沢林道との分岐でゲートが閉まっている。やむなく引き返す。他にも何台か、似たような車がいた。牧丘まで下って行くと、Fの車のブレーキが効かなくなる。暫く車を停め、様子を見る。結局、ブレーキオイルの過熱だったようで、復活する。

 勝沼ICから韮崎ICを経て、広域農道を増富温泉へと向かう。折角だからと、温泉民宿に声を掛け、今夜の宿を確保する。丁度紅葉真っ盛りの、渓流沿いを瑞牆山荘まで進むと、結構沢山の車が停まっている。少し戻った路肩に停める。

 準備して、登り始める。昨年より少し時期が早いのか、まだ紅葉が残っている。富士見小屋下で、水を汲む。大方の人が瑞牆山を目指すようで、瑞牆山へのトラバースに入ってから、擦れ違うパーティも多い。天鳥川のゴーロを渉ると、傾斜のある登りとなる。次第に急登となり、岩角や木の根を掴んで行くようになる。二つの岩峰の間に入り、右手へ回り込んで、ヒンヤリした北面を少し行き、ルンゼ状を攀じ登れば、瑞牆山の山頂に飛び出す。

 すぐ間近に、大ヤスリ岩のデカい頭が見下ろせる。八ヶ岳、南アルプス、富士山、金峰山、大日岩、小川山、浅間山、御座山など良く見えている。中高年登山者パーティが多く、賑やかだ。山頂のご褒美ミカンを食べよう。

 十分に山頂を満喫してから、下り始める。多くのパーティを追い越して、サクサク駆け下る。天鳥川を渉り、小川山へのルートを見送って、富士見小屋に至る。この下で、Fはステッキの石突ゴムキャップを紛失する。
 林道まで降りて、今宵の宿、渓月荘へと向かう。途中の渓流沿いの道には、紅葉狩りの人々が車を停めていた。民宿の飯は結構良かった。

瑞牆山頂よりヤスリ岩
富士山
金峰山と大日岩
小川山方面
瑞牆山頂にて
八ヶ岳をバックにF君
瑞牆山頂と八ヶ岳
瑞牆山頂より小川山
増富温泉民宿渓月の夕食
山の宿らしい素朴な食事だ

MR400_ 金峰山(奥秩父)'00-10

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