水無川戸沢左俣(丹沢)
date | 1981/9/15 曇 |
コース | 大倉~戸沢出合~戸沢左俣~戸沢左俣ノ頭~政治郎尾根~戸沢出合~大倉~渋沢 |
実働 | 4h31m。 |
メンバー | すうじい(単独) |
概要 | ツメのナデシコとホトトギスの花が印象的。 |
行程 | =:バス・鉄道、→:山道、→:溯行、\\:藪漕ぎまたは詰め 【9月15日】 曇 代々木上原9:26=10:34渋沢10:45=11:00大倉11:05→12:00戸沢出合12:15→二俣12:35→14:00戸沢左俣ノ頭14:05→14:25戸沢出合14:50→15:36大倉15;40→16:15渋沢=17:34代々木上原 |
記録 | 【9月15日】 曇 最近の寝不足と試験疲れと、昨晩のバイトのために、朝寝坊をしてしまう。幸い、今日の行程は短いので、めげずに地下鉄に飛び乗る。デイパックにヘルメットという出で立ちだ。 大倉から戸沢出合までの林道を、ビンビン飛ばす。時期遅れのタマアジサイを横目に、敬老の日の家族連れハイカーをゴボウ抜きだ。戸沢は、出合から20分ほどゴーロ歩きで、二俣に着く。どこぞの山岳会のプレートが、下がっている。 左俣に入ると、すぐにゴルジュ帯となる。このゴルジュで登りごたえが多少なりともあるのは、4mトヨ状と次の4mぐらいのものだ。4mトヨは、釜の右からヘツリ気味に取付き、水流沿いにプッシュで登る。チムニーに近い感じだ。次の4mも、水流沿いを登る。 ゴルジュを出て、川原を行くと、7m、5mの2段。共に右を登るが、7mの方はやや悪。外傾したフットホールドを上手くこなすべし。少し行くと、大滝9m、2mの2段。右手の笹藪に踏跡があって、高巻く。左壁が登れそうだが、岩が脆いのかもしれない。次の6m滝は、右壁を登る。 ゴーロが続き、傾斜が増して行く。本流らしきものを登って行くと、ガレやルンゼが正面に見えて来るので、左へと進むと、涸れゴルジュがあり、岩が脆そうで側壁から落石しそうである。ゴルジュに入らず、手前右手の涸棚3mをそーっと越えて、大ガレの左手の尾根状の上に出る。 しばらく登ると、地面にイチゴの赤い実が熟している。幾つか、口に入れる。間もなく、戸沢左俣ノ頭だ。ツメの辺りで、ナデシコとホトトギスの花が、印象的だった。 さすがに、表尾根の稜線は、ハイカーが多い。すぐに政治郎尾根を下る。30分で戸沢出合へ。帰りの林道で、萩の花が咲いているのに気付く。もう、山は秋なのだ。運動不足なので、渋沢まで歩く。 |
溯行図・概念図
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