西山(八丈)
date | 1996/12/29 |
コース | 七合目登山口〜火口縁十字路〜山頂〜お鉢巡り〜火口縁十字路〜七合目登山口 |
実働 | 2h36m |
メンバー | すうじい、他1名 |
概要 | 八丈冨士のお鉢巡り、海岸線を見下ろして一周。 |
行程 | 【12月29日】 晴 植物園9:55=10:30七合目登山口10:40→11:30火口縁十字路11:47→西山山頂12:10→13:05火口縁十字路13:20→13:48七合目登山口13:58=14:10ふれあい牧場14:20=14:55樫立15:30=16:00三原山16:10=16:45大坂トンネル16:50=17:20南国温泉 |
記録 | 八丈島一日目は、町営観光バスの島内一周ツアーに参加。翌日、八丈富士こと西山登山に向かった。 【12月29日】 晴 植物園の「きょん」を見物後、空港で缶飲料を購入し、登山口を目指して舗装された坂道を登って行く。少々ガタの来たレンタカーは、エンジンが苦しそうだ。立派な鉢巻道路を右に入り、登山口の坂道を少し登って、トイレ前の駐車スペースに車を停める。 登山道は整備され、階段状になっている。時折、地元の人が、藪の中で、正月用のシダらしき植物を採取している。陽当たりが良いので、間もなく汗ばんでくる。高度を上げるにつれ、次第に海や三原山が眺められるようになる。年配のハイカーや観光客が、結構登っている。 ゆっくり登っても、50分ほどで、火口縁十字路に出る。残念ながら、遠くの島影は見えていないようだ。少しタルんでから、中央火口丘へ向かうカップルを見送り、山頂に向かって、時計回りにお鉢巡りの始まりだ。 右手の火口壁はかなり急峻で、山頂への道もスリルがある。先程のカップルだろうか、中央火口丘で手を振る人がおり、やがて彼らは、4つ程ある池のほとりに立つ。我々は山頂に立つが、不思議な感じの山である。 さらに右回りで、お鉢巡りを続ける。この先の火口壁は、数十メートルもある絶壁で、覗き込むのも恐ろしい。左手には、八丈小島が見下ろせる。やがて道は火口縁を離れ、巻き気味に下る。ザレ場を過ぎると、再び火口縁に出る。 ここで眼下に、小穴の地下森林をを望む。小穴と言っても、ガス噴出後の陥没カルデラみたいなものらしく、直径は150m程はありそうだ。ヤマグルマの純林との話だが、内側壁が切り立っているため、その中に降りて行くのは、大変そうだ。 北側の海岸線の方を見下ろせば、鉢巻道路沿いに、ホルスタインらしき牛が見える。山道沿いの赤い実や黒い実を撮影しながら、間もなく降り出しの火口縁十字路に戻る。 多くの人が、お弁当を広げている。赤ん坊を背負った人までいて、驚く。温かいお茶を飲んでタルんでから、浅間神社や中央火口丘の池巡りを諦め、長い階段を登山口まで下る。 七合目の鉢巻道路を、左回り(反時計回り)に回って、ふれあい牧場に寄ってみる。5-6頭の牛が、つまらなそうに佇んでいた。お腹が空いたので、樫立の大衆食堂で蕎麦を食う。その後、舗装された道路を辿って、車で三原山に登ったのであった。 |
アルバム
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火口縁から西山山頂への登り | ![]() |
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山頂付近より中央火口丘を俯瞰 |
北側火口縁から火口壁 | ![]() |
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北側火口縁から 小穴の地下森林を俯瞰 |
三原山より西山と八丈小島 | ![]() |
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