剱岳北方稜線・池ノ平山(北ア)のアルバムU:北方稜線

date 2001/8/22-25
コース 室堂〜別山乗越〜剣山荘(泊)〜剱岳〜池ノ谷尾根ノ頭〜三ノ窓〜小窓(泊)
〜池ノ平山〜仙人池〜仙人湯〜阿曽原温泉小屋(泊)〜欅平
実働 第1日2h55m、第2日7h50m、第3日8h35m、第4日4h35m、計23h55m
メンバー すうじい(単独)
概要 台風の雨の中入山、小窓でビバークし、池ノ平山まで北方稜線縦走。

アルバムU:長次郎ノコル〜小窓
長次郎ノコルへの下りから、北方稜線
長次郎ノコルへの下りから、長次郎ノ頭
長次郎ノコルへの下りから、長次郎ノ頭の先の岩峰群(中央モアイ像)
長次郎ノコルへの下りから、池ノ谷尾根ノ頭方面
長次郎ノコル直前で
長次郎ノ頭のバンドとルンゼ
これを越えると
踏跡は長次郎谷側をトラバースしてゆく
長次郎ノ頭のルンゼ
岩棚をトラバースし、このルンゼを直上する
長次郎谷側のトラバースは
岩棚のトラバースを経て
一旦稜線のコルへ近付く
長次郎谷側のトラバース途中から
源冶郎尾根方面を振り返る
長次郎谷側のトラバース途中から
池ノ谷尾根ノ頭付近の岩峰
左端が稜線のコル、右下が八ツ峰
稜線のコルから見た
小窓王・池ノ平山
稜線のコルから、左が剱尾根、正面が小窓尾根の・2650Pか
稜線のコルから、小窓尾根の・2650Pの右奥に、白ハゲらしきピーク
稜線のコルから長次郎ノ頭
右は剱尾根ノ頭、左は剱本峰
源治郎尾根とその奥に剱沢カール
池ノ谷尾根ノ頭から、左端に小窓王
下から左上へと斜上するバンドが見える
後方は池ノ平山
池ノ谷尾根ノ頭から剱本峰を振り返る
右手のコルが「稜線のコル」
左端の岩の右手前が「二枚岩のサイト」
池ノ谷尾根ノ頭から剱本峰を振り返る
左手のコルが「稜線のコル」
中央の岩峰が長次郎ノ頭、右手の岩峰が剱尾根ノ頭
池ノ谷尾根ノ頭から、小窓尾根の・2650Pの奥に、赤谷山
その奥には、毛勝三山が隠れている
池ノ谷尾根ノ頭から、遠くに白馬連峰が望まれる
池ノ谷尾根ノ頭から八ツ峰ノ頭方面
左のギザギザ頭がジャンダルム
二つ並んでるのがチンネと八ツ峰ノ頭かな
池ノ谷乗越からみた
長次郎谷右俣雪渓上部
池ノ谷乗越から見た池ノ谷ガリー
正面は小窓王
その後方は池ノ平山
池ノ谷ガリーの下降途中から、小窓王と斜上バンド(発射台)
池ノ谷ガリー下降途中から、三ノ窓付近の様子
三ノ窓から雪渓上部
小窓王西壁斜上バンド(発射台)から
池ノ谷ガリーを振り返る
小窓王西壁斜上バンド(発射台)の踏跡
浮石以外は問題ない
小窓尾根上の踏跡から離れ
右手へ草付をどんどん下降する
下りきった所から始まる
バンド状トラバース
バンド状トラバース開始点から
すり抜けた大岩を振り返る
小窓ノ頭手前コルへ突き上げる、急なルンゼの雪渓
空身でステップを切り、慎重に渡る
小窓ノ頭北東面トラバースで見掛けた
チングルマの種子
ベニバナイチゴの実
沢山熟していた
ガスが途切れた小窓雪渓を俯瞰する
さて、左岸の旧鉱山道取付は、どの辺りかな
小窓雪渓屈曲点手前
ここまで行くと、取付には下り過ぎのようだ

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