檜枝岐川下ノ沢竜ノ門滝見物(駒-朝日)

date 2004/5/02 晴
コース 駒ヶ岳登山者駐車場〜滝沢橋〜竜ノ門滝駐車場〜観瀑台(往復)
実働 1h05m
概要 林道未除雪で、国道脇から歩き、夏草・木の葉無く、水量豊富な滝全景を見物。
メンバー すうじい(単独)
行程 →:山道・踏跡、:溯行、:藪漕ぎ・不明瞭な踏跡、=:車
【5月2日】 晴
さいたま5:05=8:20湯ノ花温泉8:40=9:10川衣ミズバショウ自生地10:20=10:50前沢12:05=12:50登山者駐車場13:10→竜ノ門滝駐車場13:35→13:45観瀑台14:30→竜ノ門滝駐車場14:40→15:00登山者駐車場
使用装備 革登山靴、ストック、E-1、14-54mmF2.8-3.5、ED 50-200mmF2.8-3.5、三脚
不用装備
記録  昨年8月、下ノ沢を溯行したのだが、その前日に竜ノ門滝を撮影した。この時には、夏草が生い茂り、木の葉も邪魔をして、滝全体を撮影することは出来なかった。特に、下段の滝壺は、見ることが出来なかったのである。

【5月2日】 晴
 東北道からR400に乗り換えて、会津高原経由で舘岩村へ向かう。先ずは、湯ノ花温泉にある、湯ノ岐川滝沢出合の白糸滝を見物しよう。落差8m程度の滑滝で、民家の脇にあり、橋の上からの見物だ。幅一杯に、白く泡立ちながら、サーッと流れ落ちている。

 湯ノ花温泉のすぐ先で、西へ向かう林道に入る。始めは広い砂利道だったが、やがて狭い荒れた林道となる。冷や汗をかきながら、何とか峠を越え、西根川沿いの県道へ出る。木賊温泉を過ぎて、檜枝岐へ向かう道を右に見送り、川衣集落の先のミズバショウ自生地に行ってみる。

 釣り堀の先(920M付近)で、西根川を渡ると、間もなくミズバショウ群生が目に入る。三脚を担いで、散策する。ツツドリ・ウグイス・センダイムシクイ・オオルリなど鳴き声はするが、なかなか姿を見ることが出来ない。西根川の橋の上から、滑滝が見下ろせる。下から撮影しようと思ったが、かなり回り込まねばならないし、釣師もいたので断念する。

 西根川沿いの県道を北上し、前沢へ向かう。蕎麦処「曲家」が営業していたので、早いが昼飯にする。その後、前沢集落の曲家を見物する。ツバメ・スズメ・ハクセキレイが多い。駒の茶屋でゴマソフトを食べた後、檜枝岐村の木工販売所で、カミさんを降ろす。

 滝沢橋から竜ノ門滝駐車場へ向かおうと思ったが、トイレから先の除雪がまだなので、国道脇のテニスコート横の登山者駐車場に車を停める。カメラ・三脚などをザックに入れ、登山靴にスパッツの足周りで出発する。

 林道を登って行くと、既に午後1時を過ぎているので、ぼちぼちスキーヤーや登山者が下ってくる。竜ノ門滝駐車場から先も、トレースがあったので、この時期を狙った滝ヤラレが結構いるようだ。心配された木橋も無事で、濡れずに下ノ沢を渡る。対岸の急登は、雪は全く無く、積もった落ち葉の滑り易いことだけが、要注意だ。

 観瀑台に立てば、期待通りの水量、そして邪魔だった夏草は姿を消し、木々も葉を落として、二段の滝がその全貌を露わにしている。下段に日が当たり、コントラストが強過ぎだったが、撮影しているうちに、いつしか日が当たらなくなり、全体のバランスが良くなった。

 大いに満足して、帰路に就く。急斜面のジグザグ道は、滑らぬよう慎重に下る。木橋の所と竜ノ門滝駐車場で、キセキレイを見かけたが、レンズを交換しようとするうち、逃げられた。下ってくる駒ヶ岳登山者を、適度に追い抜きながら、登山者駐車場に戻る。

 駒ノ湯の近くのJAでカミさんと合流し、買い物をして、いつもの民宿へ向かう。明日は、燧ヶ岳スキー登山と渋沢大滝見物だ。

アルバム

湯ノ岐川滝沢出合 白糸滝8m
湯ノ岐川滝沢出合 白糸滝8m
湯ノ岐川滝沢出合 白糸滝8m
湯ノ岐川滝沢出合 白糸滝8m
湯ノ岐川滝沢出合 白糸滝8m
西根川 920M滝
西根川 920M滝を俯瞰する
西根川 920M滝を俯瞰する
前沢の蕎麦処「曲家」にて、天そばセット
展望台から、檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝上段滝壺
展望台から、檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝上段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝上段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝下段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝下段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝下段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝上段20m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝2段40m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝2段40m
檜枝岐川下ノ沢 竜ノ門滝2段40m

MR481_ 桧枝岐川下ノ沢・会津駒ヶ岳'03-08

MR506_ 燧ヶ岳スキー登山'04-05

MR507_ 只見川源流渋沢大滝見物'04-05

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